「ダイエットシェイクは授乳中に飲んでもいいの?」

万が一危険な成分が入っていて、あとから後悔するなんて絶対にイヤですよね。
そんなデリケートな産後でも、ダイエットシェイクを安全に使える方法を伝えます。ルールさえ守れば、授乳中でもシェイクは飲めるんですよ。

目次
産後ママにとって安全なダイエットシェイクの選び方
重要なのは、シェイクにどんな成分がどのくらい入っているかなんです。
食品添加物が大量に含まれているシェイクは、絶対に飲んではいけません。
食品添加物がたくさん入っておらず、栄養満点なシェイクがあるんです。あらゆるシェイクの中身を徹底的に調べ尽くしたシェイクオタクなので!
食品添加物がほとんど入っていないシェイクを選ぶ
食品添加物を大量に使用しているシェイクは、産後は飲まないほうがいいですよ。
なぜなら、添加物は消化されにくく母乳を通して赤ちゃんに届いてしまうから。
卒乳後や完全ミルクの子育てなら大丈夫ですが、母乳育児なら特に注意!
以下の人工甘味料や、着色料は安全性が問題視されているので飲まないほうがいいですよ。
- アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物
- アセスルファムK
- スクラロース
- カラメル色素
これらが原材料表示に載っているシェイクは、母乳の質に影響する可能性が高いんです。
マイクロダイエットやDHCプロティンダイエット、スリムアップスリム、オルビスプチシェイク、マクドナルドのシェイクなど、あらゆる有名なシェイクに添加物が使われています。
授乳中は無添加で栄養バランスが良い美容液ダイエットシェイクが1番おすすめ!
産後に飲める1番おすすめのシェイクは、美容液ダイエットシェイク。
シェイクに含まれているものの中で、母乳に良くないものは食品添加物なんです。
そして人工甘味料、酸味料、乳化剤、着色料、増粘剤などの危険な添加物が一切つかわれていないシェイクが美容液ダイエットシェイク。香料以外の添加物は含まれていないんですよ。
使われている香料も安全なものか気になって問い合わせてみると、「害はない」と回答がありました。
(当然、製造元は日本のメーカーでございます)ただし、栄養分として配合していない為、扱いとしては、風味を整えるための「添加物」となります。香料の案材(材料)は、天然のものや、合成したものなど、数千種類に及びます。
その中から、風味(フレーバー)に近付けるために案材の組み合わせを行い、
香料を完成させております。一般的に、添加物は体に良いとは言えませんが、
美容液ダイエットシェイクに配合しております香料につきましては、
食品用のきちんとした香料でございますので、害はないという認識でおります。
遺伝子組み換え製品も一切使用していないとのことでした。(記載義務のないものも含む)
しかも、美容液ダイエットシェイクは栄養バランスもバッチリ。
体に必要な5大栄養素はもちろん、美容に良いピュアコラーゲンペプチドや大豆成分もとれるので、スリムとキレイを目指したいママにピッタリなんです。
美容液ダイエットシェイクは、人工甘味料ではなく砂糖を使用しています。
「ダイエットなのに砂糖?」と思われるかもしれませんね。
シェイクには通常『乳化剤』という水と油をなじませやすくする添加物が使われます。しかし、この乳化剤はダイエットの天敵。体内でも水と油をなじませやすくするので、太りやすくなるという研究結果があります。
そこで、乳化剤の代わりに砂糖を使って、水と粉末を混ぜやすくしているんです。
それから、人工甘味料は低カロリーに抑えられるメリットがありますが、食欲が増進されるという研究結果もあります。
このように美容液ダイエットシェイクには、安全に効率よくダイエットできる秘密がたくさん詰まっているんです。すごい宣伝になっちゃった(笑)
授乳中に正しいダイエットシェイクの飲み方【ダイエット1級監修】
産後のダイエットシェイクの飲み方 | |
飲み物 | おすすめのダイエットシェイク |
飲むタイミング | 間食 |
飲む量 | 1日1~2杯 |
母乳をあげていると食べたものが赤ちゃんの栄養になるので、食べ物を選ぶのが少し慎重になりますよね。
頑張り屋さんなママほど、シェイクも大丈夫か飲んでもよいのか不安になってしまうものです。
正直、授乳中に向いているシェイクと向いていないものの差がスゴイ。知識がなかったら正解を選ぶのが難しい。
私はシェイクに詳しかったので、危ない添加物が含まれていないものを運良く知っていました。
しかも栄養バランスも完璧で、もはや飲まない理由が見つからないんですよね。
美容成分が入っているのも嬉しい。やっぱり子供には自慢のお母さんって思ってもらいたいですから。
ぜひ後輩ママたちにも届いてほしい。乗り越えた出産、忙しい子育て、頑張っているママにはご褒美必須!!